Ｃｉダイブマスターに合格したダイバーは、リーダーシップに必要な知識と技術を身につけて、インストラクションのアシストやガイドのアシストとしても活動ができます。

参加条件　オープンウォーターコースから６ヶ月以上経過し、最低５０ダイブ以上を経験していること。

※申請時には６０ダイブ以上経験をしていること。
Ｃｉアドバンス、Ｃｉレスキュー、Ｃｉ・ＣＰＲファーストエイド、Ｃｉマスター・スクーバ・ダイバー、Ｃｉ３０ログ、Ｃｉゴールドマスターダイバー、Ｃｉ５０ログを取得していること。
または他団体の同等レベルを認定カードをすべて取得していること。

取得単位：４６単位

【学科】　最低取得単位：学科２２単位　プレゼンテーションを含む。 筆記試験に合格する。（８０点以上)　

【実習】　最低取得単位：実技２４単位

※インストラクターのサポートとして、スクーバトレーニングに２日以上、ファンダイブのグループコントロール実習に１日以上参加が必要です。
※レスキュートレーニングのデモンストレーション。
※その他Ｃｉ基準による。

■Ciプログラムへ